笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
次の市内周遊ツアー誘客事業委託料215万4,000円は、東京圏などから笠間へのバスツアーを実施するもので、茨城デスティネーションキャンペーンに絡めまして、市内聖地の巡礼や地場産地を堪能するもの、日本遺産ツアー、あとはサイクリストを対象としたツアーなどでございます。
次の市内周遊ツアー誘客事業委託料215万4,000円は、東京圏などから笠間へのバスツアーを実施するもので、茨城デスティネーションキャンペーンに絡めまして、市内聖地の巡礼や地場産地を堪能するもの、日本遺産ツアー、あとはサイクリストを対象としたツアーなどでございます。
それから、谷島さんという自転車をメインに活動している方ですが、筑西市内の様々なサイクリングルートを開拓していただいたり、あるいはサイクリストが自転車を立てかけるための施設、そういったものをいろいろな箇所に設置するといったような取組をしていただいているということでございます。
今後も県や周辺自治体等と連携し、市内観光スポットへサイクリストの誘客促進を図ってまいります。 私からは以上となります。 ○議長(五十嵐清美君) 産業経済部長。 〔産業経済部長 荒沼秀行君 登壇〕 ◎産業経済部長(荒沼秀行君) 私からは新たな工業団地の造成と日川浜オートキャンプ場へのグランピング施設の設置についてのお尋ねにお答えをいたします。
コインシャワーも設置しますので、サイクリストの方も対象とはしておりますが、まずメインになるのは休憩スペースですとか学習スペース、こういった今まで駅を利用する場合に時間調整ができる場所がないですとか、そういったこともございましたので、駅利用者の休憩スペースもメインになりますし、学生さんたちの休憩というか、時間を潰す場所がないというのもございますので、こういった駅を利用する方に、学生さんも含め利用していただきたいというのが
また、日常的に自転車を利用される方が増えますと、ハード面の整備だけではなく、安全安心な自転車利用の観点から、サイクリストのマナーの向上などの啓発活動への取組が必要だと認識をしております。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。 ◆11番(山口哲秀君) ありがとうございました。今市長からも、これから北浦を含めた延伸を進めていくという答弁をいただきました。
環境整備の具体的な一つの提案として、小さな子供たちが楽しめる遊具の設置、筑波山、霞ヶ浦を眺望できる広い展望台、第2駐車場の拡幅とサイクリストも訪れてくるというようなことで駐輪場の整備、清潔感あふれるきれいなトイレの設置、案内板の設置など、権現山公園を訪れる方々の笑顔で楽しめる環境整備についての考えをお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 再々質問に答弁願います。 吉川建設技監。
また、最近の観光客向けの施策といたしまして、コロナ禍や燃油価格高騰などにおける新たな観光需要に対応し、近年愛好者が急増しておりますサイクリスト向けのパンフレットの作成や、観光案内所でのレンタサイクルの開始、また民間事業者との協定に基づく、鹿行地域では初となる無人貸出しレンタカーの導入、そしてJRの特別列車でもございます四季島やサイクリスト向けのB.B.BASEのお出迎えなどを観光協会とともに行い、鹿嶋
石岡駅西口周辺においては、現状といたしまして気軽に立ち寄り、滞留することができる施設がないことから、カフェスペース、学習ができるスペース及びサイクリストが立ち寄れる機能を整備することで駅周辺への滞留性を高め、にぎわいの創出を図る目的で計画されました。
空のえき「そ・ら・ら」は、ナショナルサイクルルートであるつくば霞ヶ浦りんりんロードと大洗・ひたち海浜シーサイドルートの結節点であり、サイクリストの誘客も見込めることから、茨城空港と空のえき「そ・ら・ら」の一体化した地域のにぎわいづくりのため、環境整備に努めてまいりたいと考えております。
茨城県は,ルートを示す道路標示,看板の整備,茨城県サイクリストにやさしい宿の認定及び認定施設やルート全体のPR等を行い,各市町村はそれぞれの地域資源を生かした各種サイクリング施策を展開することとなっており,相乗効果を図りながらサイクルツーリズムを推進することを目指しております。
本市としてのサイクリストの受入れ体制整備,サイクル拠点化が必要と思われます。 また,最近の日本人の海辺の使い方は,世界のリゾートと比べると大変寂しいものです。近年,海離れしている子どもたちが多く,海水浴文化が薄れてきているのが現状です。
ここには、プレミアムツアーとして、例えば特別観光大使の方を使ったものでありますとか、それ以外には、市内の周遊の施設、そういうものを御案内するコース、それから、サイクリストの方を専用で、いわゆる自転車を積んでくるバス、これを運行して笠間の、今回できましたサイクルガイドの方、今度はその方に案内をしてもらって、安全に有意義に笠間を回っていただくとか、そういうようなツアーということを考えております。
本市の玄関口である土浦駅のりんりんスクエア及び星野リゾートBEB5土浦には,連日,多くのサイクリストが訪れ,また,川口2丁目に交流拠点として整備したりんりんポート土浦では,シクロクロス全日本選手権が開催され,全国からサイクリストが集い,大きな盛り上がりを見せるなど,一連の成果により自転車のまち土浦の認知度は大きく向上したと自負しております。
他県から来たサイクリストもSNSにアップしておりましたが、神栖市には、常陸利根リバーサイドサイクリングロードがあります。現在のところ、鰐川付近から太田、常陸川水門付近まで15キロとのことです。堤防上にあるため、下流の銚子方面側は今後の課題となると思います。潮来駅、また、インター近くまで来ているサイクリングロードとつなぐ計画は予定されているのかお伺いいたします。
今後の活用につきましては、公共交通利用者やサイクリストの利用、そのほか、チャレンジショップとしての活用や交流スペースとしての利活用を予定しており、具体的な活用に当たりましては、関係部局との協議や関係者からの声をお聞きし、令和4年12月を目途として施設全体の整備を進めてまいりたいと考えております。
さらにまた茨城県のサイクリストにやさしい宿連携宿泊プラン、これもりんりんロードとの関係、あるいは水郷旧家磯山邸の稼働率を向上させようというようなところでプランを練って、こちらのほうも応募したんですが、こちらも残念ながら採択はされなかったということでございます。
ほかにもすばらしい景観が臨める場所であることから,交流関係人口創出による地域活性化という課題設定であれば,サイクリストが立ち寄れるように,簡単でもいいので展望台を作ることなど,様々なテーマ設定が可能です。 湊地区における公共施設の投資機会となりますので,しあわせプラザの補完機能や,既存の体育館を生かしたスポーツ施設整備の観点からの市民への貸出し,様々な余地があろうかと思います。
また,本市におきましても,サイクリストの利便性に供するため,距離表の設置や矢羽根などの改修を行ってまいります。 なお,新たな休憩施設へのトイレや自動販売機の設置につきましては,電気や上下水道の整備など課題もありますことから,今後調査研究してまいりたいと考えております。 続きまして3番目,りんりんロード里親制度の導入をしてはどうかについてお答えいたします。
サイクリスト向けに実施したこの観光事業の成果と課題,今後の実施計画などをお伺いできればと思います。 5点目に,本市の見どころ施設にサイクリストを誘導するための動線と,スマートフォンを活用した観光案内についてお伺いいたします。 過日,りんりんロードの藤沢休憩所に立ち寄った際に,観光協会のレンタサイクルを利用して訪れた観光客の方から,この近くの見どころ箇所を問われたことがあります。
議員ご指摘の部分で、なぜ駐車場の部分を載せていたのかという部分に関しましては、当時、サイクリストとかそういった方が、サイクリストの方が今よりはそんなに多分いなくて、それで長時間という部分もなく利用していた部分を考え、そういった部分で載せていたのかなというように思っているところでございます。